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ワールド・クリエイトは生活雑貨、インテリア雑貨をはじめとする専 門店様向けの商品を販売しております。お取引のご希望、新たに店舗 を立ち上げるご予定がある方、商品にご興味がある方はお気軽に下記までお問い合わせください。ショールームを併設しておりますので、商品をご覧いただけます。詳細につきましては、別途お打合せをさせていただきます。
下記、電話番号よりお承ります。
03-3491-0220
OEM に関して |
シリコーン製品、ガラス、和食器などのオリジナル商品開発のご相談、
ご依頼も承っております。商品パッケージも含めてご提案可能です。
お気軽にお問い合わせください。
FAQ
よくあるお問い合わせ内容
ガラス製品取扱い上の注意
●洗浄時の注意
使い始めは洗浄してください。ガラス食器は中性洗剤などで洗ってください。
その際ガラスをキズつけるおそれのある研磨入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどを使用しますと
破損の原因となりますので使用しないでください。
(ガラス食器に使用できるクレンザーもあります。品質表示などでお確かめの上ご使用ください。)
●急激な温度変化による破損の注意
ガラスは急激な温度変化で割れることがあります。
急熱・急冷やガラスが熱いうちに冷たい液体や氷を入れたり、ぬれたところに置かないでください。
特に耐熱ガラス以外のガラスに熱湯を注ぐと割れる危険がありますので、絶対におやめください。
●積み重ね注意
ガラス製品を積み重ねますと、破損したり外れなくなったりします。
スタッキング専用のガラス以外は積み重ねないでください。
●電子レンジ・オーブン・ 直火使用の際の注意
電子レンジ、オーブンまたは直火使用可と表示されているガラス製品以外は
それら区分に使用しないでください。
●耐熱ガラス製品取扱い上の注意
耐熱ガラス製品には使用区分があります。
表示されている使用区分以外には使用しないでください。
ご使用の前にそれぞれの耐熱ガラス製品の取扱い説明書をよくお読みの上ご使用ください。
●手洗いの際の注意
グラスの内面を洗う際は十分ご注意ください。
内側から力を入れてひねり洗いしますと、破損し思わぬケガをすることがあります。
柄付きのスポンジの使用をお勧めします。
●保管の際の注意
ガラス製品はキズがつくと破損しやすくなります。
高いところから落とす、ガラスどうし、あるいは硬いものとぶつけるなど
急激な衝撃を与えないように扱ってください。
●カトラリーなどの投入禁止・保管禁止
ナイフ・スプーンなどのカトラリーをグラスの中に入れたり、グラスをカトラリーの保管用に
使用しないでください。グラスをキズつけ思わぬ破損の原因になります。
●使用中止
ガラス製品本体にキズやヒビ割れ、カケが発生した場合は直ちにご使用を中止してください。
●強化ガラス製品取扱い上の注意
強化ガラスは一般のソーダガラスに比べ、3~5倍の強度がありますが、万が一のキズ等が原因による破損の際、
破片が鋭利なかけら又は細片となって激しく飛散することがありますので十分ご注意ください。
耐熱ガラスではありませんので電子レンジ・オーブン・直火は使用しないでください。また熱湯を入れたり、
急熱・急冷も破損の原因となりますのでお避けください。
陶器のお取り扱いについて
●ご使用の前に
( 和陶器の場合) 鍋に器がかぶるくらいの米のとぎ汁を入れ、
沸騰後弱火で30 分煮沸しこのまま冷まして洗い自然乾燥させます。
これをすることで、表面の土の目を埋めることにより汚れや水もれを防ぐ事が出来ます。
●ご使用時に
( 和陶器の場合) 使う時は、必ず水に浸し水分を十分に含ませてから使います。
料理の汁気や油分がしみこみにくくなり、シミやニオイを防ぐことが出来ます。
●ご使用後・お手入れ
中性洗剤を薄めて洗い、よく乾燥させてから収納します。
乾燥が不十分ですと、梅雨時などはカビの原因になります。
最後に熱湯を通すと早く乾燥させることができ、カビ予防にもなります。
食器洗浄機のご使用は破損の原因となりますのでおやめ下さい。
長い間たまった茶渋がついた急須・湯呑みなどの汚れは、台所用の漂白剤を使います。
* 但し、色絵や、金彩・銀彩の器の場合は色落ちや変色することがあるので使用は避けて下さい。
漆器のお取り扱いについて
●ご使用上の注意
急激な温度や湿度の変化に絶えられず、木地も塗膜も傷んでしまう為、
電子レンジと食器洗浄機のご使用は厳禁です。
●保管とお手入れについて
( 和陶器の場合) 使う時は、必ず水に浸し水分を十分に含ませてから使います。
料理の汁気や油分がしみこみにくくなり、シミやニオイを防ぐことが出来ます。
●ご使用後・お手入れ
洗う際には、ナイロンたわしや研磨剤の入ったクレンザーなどはご使用にならないで下さい。
油汚れは台所用の中性洗剤でよく落として洗い、ふきんで水気を拭き取って下さい。
また、長時間の浸けおきはお避け下さい。
シリコーン製品お取扱い上の注意
●ご使用の前に
最初のご使用の前に中性洗剤でよく洗ってください。
シリコーンゴム独特の臭いがすることがありますが、食品衛生上の問題はございません。
気になる場合は使いはじめに鍋にお湯をはり、重曹を入れた鍋で20 分ほど煮沸してください。
色の濃い食品を入れると色移りする場合がありますが品質上問題はございません。予めご了承ください。
製造工程上、まれに黒い点が付いている場合がありますが、品質上問題ありません。
●オーブン・電子レンジご使用の際の注意
ご使用の際は耐熱温度内でお使いください。
耐熱温度を超えて使用すると、破損の原因となる場合があります。
直火でのご使用はおやめください。
ガスオーブンやオーブントースター、魚焼きグリル等、熱源が近く火が直接当たる可能性のあるものには
使用しないでください。
空のままや油のみでの使用はしないでください。
(※商品によっては電子レンジ・オーブン使用不可のものもございます。
それぞれの取り扱い注意をよくお確かめください。)
●やけど注意
加熱調理後、電子レンジやオーブンから取り出す際は、ミトンやふきん等を使用し、
くれぐれもやけどにご注意ください。
●洗浄の際の注意
洗浄の際は、家庭用の中性洗剤や、薄めた漂白剤をお使いください。
食器洗い乾燥機もご使用になれます。
金属たわしや研磨剤入りのクレンザーのご使用はおやめください。
●金属製品との使用について
金属製のナイフや先のとがったものとのご使用はお避けください。傷がつき、思わぬ破損の原因となります。
また、傷や裂け目がある場合には直ちに使用を中止してください。
viv のシリコーン製品は全て日本製の高品質シリコーンゴムを使用しています。 ISO9000/9001/9004/19011:2000 取得工場にて生産されています。 |
木製品のお取り扱いについて
●ご使用の前に
原料は天然木を使用している為、色や木目に差がございます。温かい料理、水分の多い食品のご使用は控えて下さい。
匂いや色素の強い食品の長時間の付着は避けて下さい。
浸け置き洗いはしないで下さい。「使用可」と表記されている商品を除き、食洗機、乾燥機は絶対に使用しないで下さい。
電子レンジは使用できません。火のそばに置かないで下さい。
●お手入れの方法
中性洗剤を使用し、ぬるま湯で手洗いして下さい。
カビの発生の原因や割れ、欠けの原因になりますので、洗浄後や保管の際は乾いた布で水気を十分に拭き取って下さい。
アカシア、ブナ製の商品に関しましては、食用オイル等を含ませた柔らかい布で乾拭きをして下さ
キッチン家電のご使用に関して
容器の種類 | 電子レンジ | オーブン | 食器洗い乾燥機 |
耐熱性ガラス | 原則使用可 ※商品により使用区分が異なりますので、ご使用の前に表示をよ くご確認下さい。 |
一部不可 ※厚さの薄い製品 は割れる可能性が あります。 |
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その他ガラス | 使用不可 ※ソーダガラス、クリスタルガラス、カットガラス、強化ガラスも使えません。 |
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耐熱性プラスチック | 使用可(ポリプロピレンなど) ※耐熱温度が140℃以上のもの。 ※油分の多い料理には使用不可。 |
使用不可 | 使用可 |
その他プラスチック | 使用不可(ポリエチレン、メラミン、ABS 樹脂、AS 樹脂、フェノール樹脂など) ※耐熱温度が140℃未満のものは全て不可 |
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シリコーン | 原則使用可 ※ガスオーブン、オーブントースター等、熱源が近いものは不可。 ※商品により使用区分が異なりますので、ご使用の前に表示をよくご確認ください。 |
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陶器・磁器 | 使用可(洋陶器・磁器製品のみ、和陶器は原則不可) ※ただし、金銀を使った商品は火花が発生して危険ですのでおやめ下さい。 ※オーブンは、使用可と記載のあるもののみご使用下さい。 |
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鋳物 | 使用不可 ※鉄急須は内側にホーロー加工が施されているため、直火のご使用もおやめ下さい。 |
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漆器・竹・木使 | 使用不可 ※焦げや塗装のはがれ、ひび割れの原因になります。 |
原則使用不可 ※使用可と表記さ れている商品はご 使用いただけます。 |
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*上記は一般的な性質です。同じ素材でも製品によって使用区分は異なりますので、必ずそれぞれの製品の取り扱い上の注意 をよくご確認ください。 |
IHクッキングヒーターのご使用に関して
使える鍋 | 使えない鍋 | |
形状 | 底の直径が12 ~ 26cm の平らなもの ※26cm 以上のものは熱が伝わりにくい可能 性があります。 |
底が4mm 以上反っているもの、丸いもの、 脚があるもの ※鍋底の厚さが薄すぎるものは、鍋底が反 る可能性があります。 |
材質 | ・鉄、鋳物鍋 ・鉄ホーロー ・ステンレス(18-0,18-8,18-10) ※ 18-8,18-10 は鍋底の厚さが0.8mm 以 上のものは火力が弱い場合があります。 |
・アルミ ※オールメタルタイプIH の場合は使用可 ・銅 ・耐熱ガラス ・土鍋 ※IH 対応用を除く |
*IH クッキングヒーターでは、材質や底の形状によって使える鍋と使えない鍋があります。鍋は、メーカーによって形状や材 質が異なりますので、ご使用上の注意をよくお読み下さい。 |
シリコーンボトル やサラダスピナーなどのご用意できるパーツはカタログに掲載されております。その他の商品に関しまし てはお電話にてお問い合わせください。